インフルエンザ/ワクチンQ&A(詳細解説)
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注意!当院は乳幼児の診察を行っていないため、乳幼児のインフルエンザの話はかなり省略しています。
公開日2002.10.01 更新日 2009.11.18 更新履歴 HOMEへ(メニューを表示) メニューを隠す
記事はあくまでも参考に留め、治療方針は診療医師と相談してください。
インフルエンザ流行状況
、各地の発生状況 各県のABタイプ別発生状況 2005.02.10リンク確認
(0)【インフルエンザ追加情報】 2006.03.08追記
01)2004/2005年シーズンの流行株はどうなる。
2004.12.08記
02)1歳未満児には現在の接種量では、インフルエンザワクチンの効果がない。2004.12.08記
03)成人では38度未満でもインフルエンザを疑う。
2004.12.08記
04)1歳未満児にタミフルを使ってよいか?
2004.12.08記
05)タミフル耐性ウイルスは?
2004.12.08記
06)タミフルを内服して解熱した後は登校してよいか?
2004.12.08記
07)インフルエンザの臨床診断
2005.03.08記
08)インフルエンザ流行時の休校・休園処置基準
2005.11.02記
09)2004/2005年シーズンの流行はどうだったか?
2005.11.16記
10)2005/2006年シーズンの流行株はどうなる?
2005.11.16記
11)米国では2歳未満児へのワクチン接種を推奨開始 2005.11.16記
12)B型インフルエンザにはタミフルが効きにくい。
2005.11.16記
13)細菌感染の合併の疑いのあるインフルエンザに抗生剤の併用は有効か? 2005.11.16記
14)日本のインフルエンザ集団摂取中止後に幼児の死亡率が増加していた
2005.11.16記
15)迫りくる新型インフルエンザの驚異
2005.11.16記
16)麻黄湯をタミフルと併用すると症状のある日数が短くなる
2005.11.16記
17)タミフル服用による小児死亡は、「明確な根拠なし」(米国FDA発)
2005.12.20記
18)B型インフルエンザへのタミフルの効果が小児で年々低下傾向 2005.12.20記
19)新型インフルエンザ対策行動計画では、現在の流行状況は「フェーズ3」 2005.12.20記
20)抗インフルエンザ薬の併用は有効か 2006.01.14記
21)症状のないインフルエンザ感染(不顕感染)はどのくらいあるのか
2006.03.08記
22)2006/2007年シーズンの流行株は? 2006.12.28記
23)2007/2008年シーズンの流行株は? 2007.09.25記
24)年齢によって大きく異なるインフルエンザの死亡率 2007.12.04記
25)2008/2009年シーズンのインフルエンザワクチン株 2008.11.05記
26)インフルエンザ予防に手洗いは有効か?
2009.10.10記
27)インフルエンザ予防にマスクは有効か?
2009.10.10記
28)新型インフルエンザの死亡率は季節性と同等
2009.10.10記
29)タミフル耐性インフルエンザの出現
2009.11.08記
30)新型インフルエンザは季節性インフルエンザの親戚? 2009.11.08記
31)季節性インフルエンザ用ワクチンが新型にも有効?
2009.11.08記
32)新型インフルエンザに感染したら、新型用ワクチンは不要?
2009.11.08記
11)乳幼児にもインフルエンザ予防接種は有効ですか?
12)予防接種をうけるのに予約がいりますか?
インフルエンザ脳症ガイドライン | 2006.01.18追記 |
11)どのような場合に鳥からヒトに感染しますか?
12)ヒトからヒトへ感染しますか?
13)ヒトではどのような症状がでますか?
14)ヒトの鳥インフルエンザの診断はどのようにして行いますか?
15)ヒトの鳥インフルエンザの治療法はありますか?
16)ワクチン接種などの、ヒトのトリ・インフルエンザウイルス感染の予防法はありますか?
17)ヒトのインフルエンザワクチンは鳥インフルエンザに効きますか?
18) 2003-2004年のヒトでの鳥インフルエンザの発生状況はどのようになっていますか?
19)ヒトでの鳥インフルエンザがインフルエンザのパンデミック(世界的流行)を引き起こす危険性をもつのはなぜですか?
20)鶏肉や卵を食べても安全ですか?
21)鳥インフルエンザが発生している国への旅行、あるいは日本国内での流行地域への旅行は安全ですか?
22)鳥インフルエンザの集団発生農場において、鶏の殺処分に従事する者の感染制御はどのようにすべきですか?
23)国内は安全ですか?
24)鳥インフルエンザが発生している国からの鶏肉などの輸入禁止措置がとられるのはなぜですか?
また、加熱処理製品の輸入についてはどのような対応がとられていますか?